去年の秋ごろの話です。
ピアノを再開して、
ピアノのテクニック
ツェルニーリトルピアニスト
ブルグミュラー25の練習曲
の3本立てで進めてきました。
子供のころの復習です。
他にいい教材はないかなぁと調べていると、
今どきはギロック、プレインベンションなんかも有名みたいですね。
特に、プレインベンションは、バッハのインヴェンションの入門にいいとか。
バッハといえば、いつか、主よ人の望みの喜びよが弾きたいので、とても気になります。
バッハといえば、アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小曲集というのもあるみたいです。
そのとき使っていた教材で不満だったかというと、
うーん、、
子供のころに弾いたことのある曲ばかりで、退屈に感じていたのかもしれません。
かといって、先へ先へと進むほど指が動かないし、何かいいアイデアはないかなと、サブで使う曲集を探すことにしたのです。
よくわからないけど、バロックは大事らしい!
ブルグミュラー程度でおすすめなのは、
プレインベンションとアンナらしい!
そんな情報を見つけたので、つい2冊とも買ってしまいました。
生まれて初めて、自分のお金で楽譜を買いました!!
写真は、1年経ってややくたびれた2冊です。
大切に使ってます。